ご案内
FXでは、常に為替レートが変動しています。
FXの特徴として24時間取引ができることが挙げられますが、それは、仕事をしている間や寝ている間でも、為替レートが変動を続けていることを意味します。例えば寝ている間に一気に暴落していて、売買タイミングを逃したら、必要以上の損失を出してしまいます。
そのためには、毎晩FXの取引を行っているのならば、FX取引の終わりに売りポジションも買いポジションもなくすことで、このような損失を防ぐことができます。更に一歩進んで、FX取り扱い業者の提供するFX取引ツールで、損失を減らし、利益を増やすための自動売買機能を利用することです。
例えば、逆指値注文方法です。例として、1ドル=84円で1万通貨を買っているとき、本当は85円やそれ以上の価格で売りたいが、もしも83円まで安くなったら損切りしたいので、自動的に売るように設定しておきます。
逆指値で83円を指定します。これで必要以上に損をしないため、24時間変動するFXに気をとられることなく、日中も安心して勤務先で働いたり、家事に専念することができます。
逆指値以外にも、大抵のFX取り扱い業者のツールは、4から5種類の注文方法が揃っています。FXで有名な注文方法に、OCO注文という方法があります。
OCOとは、One cancels the otherの略です。これは、今84円でポジションをもっているので、利食いと損切りを同時にしたいときに使えるFXの注文方法です。
1ドル84円で1万通貨を買っているとき、85円で利食いの指値注文、83円で逆指値注文なら、このOCO注文を使います。この注文方法は、いわば、「もう少し上がるかもしれないけれど、これ以上の大きな損失は出したくない」と言うときにも便利な注文方法です。
FXでもうひとつ有名な注文方法でIFD注文と言う注文方法があります。これは、もし何かの条件が成立したら、何かを注文すると言う2段階の方法です。
例えば、米ドルが1ドル=85円で成立した場合に、「86円まで上がったら売る」と言った注文ができます。よってFXでは新規とその先の決済まで想定してリスクを軽減することができます。
